人材戦略と社風

クライアントのインターネットビジネスパートナーを担う プロデューサーとネットクルー

メンバーズでは、中期経営計画で掲げた事業コンセプト「ソーシャルメディア時代をリードし顧客と共にビジネスを創造する the Internet Business Partner!」を実現するための人材像を、「プロデューサー」と「ネットクルー」と定義しました。
プロデューサーは、クライアントのビジネス成果を上げることがミッションです。クライアントと密にコミュニケーションを行い、クライアントのビジネスそのものや戦略・目標を理解・共有し、どのようにインターネット上で成果を生み出すかをクライアント共に考え、プロジェクトの推進、チームのマネジメント、継続的なPDCAを行い成果の向上を目指します。

ネットクルーは、Web制作運用・ネット広告運用の専門スキルとチームワークをもって、クライアントのネットビジネスの運用実務を担い、プロデューサーが企画・推進するクライアントのネットビジネスの成果向上を実現していくことがミッションです。

プロデューサー、ネットクルー共にそれぞれのミッションに必要なスキルを向上させ、力を合わせることによって、インターネットビジネスパートナーとして、クライアントのネットビジネスの成果向上を実現できると考えています。

社名の由来

“MEMBERS”という少し変わった社名には、2つの重要な意味が込められています。
ひとつが、「消費者起点」。消費者と企業の間のメンバーシップの協力関係の構築をリードし、消費者起点社会を実現させること。つまり、消費者も企業もメンバーであるということ。
もうひとつが、「全員参加型経営(オーナーシップ)」。メンバーズのすべての社員が積極的に経営に参画できるオープンでフラットな組織を作り、社員(メンバー)を経営の主体として位置付けること。
どちらも“MEMBERS”を語る上で決して欠くことのできない重要なキーワードです。

MEMBERS WAY/MEMBERS Quality

この「MEMBERS WAY」、「MEMBERS Quality」は常に全社員が意識的に行動として発揮できるように「MEMBERS CARD」というカード型にして全社員が携行し、いつでも手にとって見ることができるようにしています。このカードは、クライアント企業やパートナー企業の皆さまにもお配りしています。

MEMBERS WAYとは、わたしたちの行動指針。経営理念・ビジョンなどと一緒にお客さまをお迎えするエントランス、全会議室、就業スペースの各所に掲示しています。
また、月に一度社内にいる社員が一堂に会す全体会議では、MEMBERS WAYに基づいた話を社員が共有する場もあります。月一発行の社内報「MemBuzz」でも、代表の剣持がMEMBERS WAYに沿った寄稿を行うなど、あらゆる場面で全社員がMEMBERS WAYを共有し意識できるようにしています。

MEMBERS Qualityとは、お客さまに対するわたしたちのサービスの提供価値について宣言したものです。通常の成果物・納品物の品質に加え、クライアントのビジネス成果を向上させること、消費者視点でサービスを提供すること、の大きく3つで構成されており、中期経営計画で策定した「ソーシャルメディア時代をリードしクライアントと共にビジネスを創造する the Internet Business Partner!」というコンセプトの実現を目指しています。半期に一度の社員総会における表彰や賞与評価の基準に組み込み、全社員がMEMBERS Qualityの実践を意識しています。

オーナーシップ

メンバーズの社名の由来にもあるように、社員一人ひとりが経営への参画意識を持つ会社でありたいと願うわたしたちには、オーナーシップを育むためのユニークな制度があります。
その一つが、全社の利益の50%を社員の賞与原資とするという制度。もう一つが、奨励金率100%の従業員持株会。日本に約4,000社ある全上場企業で5社※程度しか実施してない取り組みです。※2011年6月現在

また、決算発表の都度、社長自ら決算説明会を社員向けにも実施し、経営状態・戦略などを会社の株主として社員に説明します。
どちらも今の比率自体はずっと続けられるかどうかは分かりませんが、いずれにしてもこの「オーナーシップ」というコンセプトから外れることはないと思います。

会社はあるものではなく創るもの

自立的、主体的に、新しい分野に果敢に挑戦していく、そんなベンチャー・スピリットを発揮することが経営理念の一つであり、メンバーズらしさの源泉です。
インターネットの黎明期である1995年に創業して以来、チャレンジと失敗を繰り返しつつ、この変化と競争の激しいインターネット業界で15年生き延びて、今のメンバーズは作られてきた。これは誇れる実績であるとも思っています。
しかしメンバーズのビジョン・目標はもっと大きくて遥か遠い先にある。その実現のためには今のメンバーズには足りないことだらけです。
しかし不足を承知でその矛盾を乗り越えるチャレンジを続ける。そんなチャレンジを楽しめる人、「会社はあるものではなく創るもの」と思える人にとって、メンバーズは最高にやりがいのある舞台だと思います。